夜中にどうしてもグレープフルーツジュースが飲みたくなった。
どうしてもだ。
時間を見ると23時半。
そとは真っ暗、気温下降線。
当方、お酒が全く飲めないのでスカッとしたいときは、
デカビタや炭酸、グレープフルーツなのだ。
あー、考えれば考えるほど乾いた喉を潤したい。
一気飲みしたい。
「行こう!近くのコンビニまで!」
近くといっても10分はかかる。
「あーどうしよ。寒い。。。とりあえず一旦水呑もう。」
とコップ1杯水を飲んだ瞬間、先ほどの欲求はどこえやら。
そんなはずない、思ったことを行動してきた、我慢なんてもっての他だと
鍵を持って外にでるもあまりの寒さに一旦暖まろうと電気毛布に包まったら
グレープフルーツジュースがどうでもよくなってしまった。。。
欲求を億劫が超える歳になっちゃったよDJ HINACLE。(先日買ったらストローくれました。)
2014年2月14日| Posted in Road Today
Written by HINACLE