もうすっかり冬がなうなデフォルトとして毎日を更新しておりますが、アイスだけは別腹という事で、こたつにあたっているからこそ欲っするものです。
冬だからこそ王道を楽しむという事が大切というものでもあります。
お口の中の配分は流石の味わい深さを感じます。
元祖もちと言っても過言ではない存在感は、間違いないの一言。
クッキーとクリームの存在感が、もちの味わいを決して乗り越えないという、素晴らしい共存をみせます。
このマッチングは同時に美味しいという感覚になります。
独特の固さというのは希有の食感でもあります。
今日はお口の恋人ロッテ 雪見だいふくクッキー&クリーム
いつまででも食べ続けたい殿堂入り!!!
大変美味しゅうございました。(岸朝子 本当にこのまま100歳まで、いやそれ以上おいしゅうございます!!!と言っていて欲しい件)
2013.11.21 AGAGA