遂にフライヤーの設置してくださってる所が100を超えました。
凄いな。メンバーのお陰とその中でも左利きさんの頻度が半端ない。
おんぶにだっこに肩車状態だ。
この状況をいつも改善しなくてはと思うのだなかなか進展しない。
いつか左利きさんが爆発しないか心配だ。
昨日SNSでフライヤーが捨てられたとTLで話があった。
「あー、あり得る現実だなー」と思う。
個人的な付き合い、もしくはイベントで関係してなければお店にとってフライヤーを置いてくださることは慈善事業に近い。
もちろん地元の活性や、繋がり的なことを考えれば好意的にしてくださるが、そういうところを切り捨てれば関係ない話だ。
今の水戸市はゴミ捨てるのも有料だ。
本来であればイベント終わったら、残ったフライヤー回収しに回るぐらいの話だと思う。
無理に近いですが。
であれば出来る形でお願いするしかない。
「秘密の宮廷ゴールデンタイムです。フライヤーよろしくお願いします。」
必ずはっきりお伝えする。
そして、感謝の気持ちが具体化したものが、「Installation shop」だ。
みんな見てくださってるのかな。
話を戻して仮に第三者が、そのフライヤーだけ破棄してるとなれば別問題。
これは何か違う原因がありそう。
嫌がらせか?
昨日、ウイグルの鞭ごときでトキがバトル終了したのが納得いかないDJ HINACLE。
2013年9月6日| Posted in Road Today
Written by HINACLE